子育てお悩み相談

批判されて撃沈した時は… 私の場合

批判

おはようございます☆

ママの心を楽にするアドラー式の“勇気づけ”。

横浜市金沢区のおうちサロン~SmileMarch~です。

わたくし最近、対人関係で悩んでおります(-_-;)

このことをブログに書くのはとても勇気がいることで、最初は自分の心の中にしまっておこうと思ったんですが・・・。

なかなか気分が上がって来ないので、どうも越えなければならない壁のようです。

あまり気乗りがしませんが、落ち込み始めたあたりから、対人関係に関してわたしに光をくれる言葉がたくさん目に入ること入ること。

そういった言葉たちで、わたしと同じように肩の荷を降ろせる人たちもいるかもしれない。思い切って書いてみますね。

きっかけは匿名のメッセージ

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きっかけはブログに寄せられたメッセージ。

先日のお遊戯会に関して書いた記事に、他の子も写った写真を何枚か使ったんです。でも、子どもの写真ですから、悪用されないよう、他の子の写真はステッカーを貼って顔を隠して配慮したつもりでした。

でもご不快(ご不安?)に思われた方がいらっしゃって、こちらのメッセージフォームとブログ運営会社に匿名でメッセージを頂きました。

メッセージをもらった第一印象

メッセージをもらってどう感じたかというと、

匿名のご批判メッセージだったので、その内容に「ごもっともです!」と思いつつ、第一印象は、「とっても怖かった!(T△T)」

すぐに問題の写真を修整・削除しつつ、写真やメッセージの内容もあって、いったい誰!?って、犯人捜しをしたくなりました。

翌朝、次女を幼稚園に送った時は、会う人会う人、「いったいどの人なの!?」「あれ!?あの人、今目をそらさなかった!?」なんて、みんな犯人に見える(T△T) 疑心暗鬼のかたまりです。

周りがみんな味方に思えない時って、ものすごくツライですね。

なんだか長女が赤ちゃんの時の子育てを思い出してしまいました(-_-;)

アドラー心理学の「目的論」

でも、同時にアドラー心理学の「目的論」の考えも頭に浮かびます。

犯人探しや、「自分のこういうところがやっぱりダメなんだわ」と自分のあら捜し、「どうしてこうしておかなかったのかしら」と過去の行動を後悔するといった方法が「原因論」のアプローチ。

これに対して、「目的論」は、原因にこだわらず、その出来事に対して「どう捉えるか」「何が目的か」を考え、「じゃあ、これからどうする?」と、これからのことを考えるアプローチです。

起きてしまった過去のことを考えても仕方ない。

犯人捜しをしたところで、みんな犯人に見える疑心暗鬼のかたまりになってしまってツライだけ。

犯人がわかったところで、新たに絶交状態の人ができるだけだよなぁとも思う。

じゃあ、これを「教訓」と捉えよう。

勇気づけELM講座では、「失敗は次につながる教訓であり、プラスの要素でしかない」と考えるワークがあります。

わたしにとって悪意はなくても、悪意と捉えた人がいる。それはわたしにとっても本意ではありません。

メッセージを読んで早々に、写真は他の子をトリミング(切り抜き)したり、記事の文面からなくてもいいかもという写真をまるごと消したりしました。

そして、写真に関して「新しい視点をもらった」と捉えて、120ほどあったすべての記事とホームページについて、写真を見直しました。

「目的論」で見直してみたら…

このブログは、わたしが子育てで辛かった時期に読みたかった内容を目指しています。

リアリティを出して、より悩むママに寄り添う内容にしたくて、写真もなるべくイラストやダウンロードサイトの写真ではなく、我が家の写真を使いたいと思っています。

ただ、やっぱり子どもの安全は気になるので、SNSで見かける写真などを参考に、顔や場所が特定されないような写真になるよう、注意・模索しながら載せてきました。

でもね、見直してみると、おや、わたし、写真に関して安全管理の意識が低すぎなんじゃない?っていう写真が出てくる出てくる(;^_^

今回と同様に、スタンプはしていても他の子がしっかり写っている写真もあって、それは修正したりしました。

それだけでなく、スタンプしているようで、なんか顔、うっすら見えてない?という写真や、モザイクかけてるけど、場所まるわかりだよね、という写真もちらほら。

もう、子どもたちは服装などで分かる人にはわかるだろうし、このスタイルを貫くなら、仕方のない部分はあるでしょうけどね。

それでも、同じ幼稚園のママで、このブログを読んでいる人なんていないだろうと過信していた部分もある。

でも、ステッカーを大きく貼り直してみたり、アングルの違う写真に変えてみたり、トリミングするといったことで、工夫することもまだまだできるんだなぁと実感。

育児サークルのブログ管理もしていたりするので、これを機会にママ友達と話をするなど、今後の写真の扱いにつながる勉強になりました。

メッセージをくださった方へ

それにしても、初めは当サロンの受講者さまくらいしか読んでいなかったこのブログ。

このまま内輪のブログに留まるのかと思っていたら、思っているより広い範囲に広がってきているんでしょうか。Facebookの効果??

起業ママが書いた本だったかな、「批判が出てくるのは、注目する人が増えてきたということ。気にしすぎないことも必要です」と書かれていました。

謂れのない批判には、わたしもスルー力を磨いていこうと思いますが、今回は正当な訴えでしたからね、この時期にご意見を言って、見直すチャンスをくださった方には、本気で感謝しています。

でもね、我慢しないでひとこと言わせて頂くとね、

「批判するのは構わないけど、匿名はやめてーー!ほんとに怖いからーー!(T△T)」

ちゃんと非難返しなんてしないで聞きますから。

あ、そこんとこ、信用なかったか(;^_^

すべての意見は尊重される

アドラー心理学では、すべての意見は尊重されます。

中にはわたしには理解しにくい意見や、受け入れにくい意見もあるかもしれません。というか、あるはず。

でも、いろんな意見や考え方があって当然。

まずはYESと答えます。それから、わたしも意見を言わせて頂きます。

でも、それは「わたしはこう思うから、あなたが意見を変えてよ」ということではなくて、「わたしはこう思うけど、あなたはこう思うんですね~」と、ただ「あ、そうなのね」と受け止めるだけです。

小さな幼稚園でも、100人以上園児のいる幼稚園です。

いろんな考えの人がいる。わたしがブログに書く内容も、「そんなふうに考えるなんて、そんな育児するなんて、信じられない!」と思う人もいらっしゃるでしょうね。

「2:6:2」の法則

「2:6:2」の法則というのがあって、人間関係に当てはめることができるそうなんですが、それによると、周りの人のだいたい2割は「とっても気の合う、仲良くなれる人」、6割は「どちらともいえない、まぁまぁ知り合い」、そして残りの2割が「気が合わない・仲良くなれない人」なんだそうです。

つまり、どこに行っても、気が合わない人は必ずいるということ。

100人いたら、20人くらいいるっていうことですよね。

ネガティブな感情って、怖いから、すごく大きく見えます。お化けや妖怪なんかとイメージが似ているでしょうか。

だから、そういう人が一人でもいると、まわりがみんな自分にネガティブな感情を持っているような気がしてしまったりして、すごく心細くなった経験があります。

でも、わたしのことを嫌いな人は、全体の2割しかいないはずなんです。大部分は、わたしのことなんてどうでもいい人たちで、わたしと仲良くなってくれる気の合う人も、必ず2割いるはずなんです。

気が合わない人や、自分のことを「嫌いなのかな?」という雰囲気の人っていますが、そういう人とは、あいさつはしても、深く付き合わなければいいだけ。

「わたしのどこがいけなかったかな」なんて、自分のあら捜しをする必要はありませんし、「わたしはこんなに想っているのに、わたしのことをわかってくれないなんて、なんてひどい人なの!?」って、勝手に加害者・被害者を作る必要もありません。

なにより、ただの勘違いなことも多いですから(たまたま虫の居所が悪かったとか)、気にしないで、わたしを好きと言ってくれる2割の人と、笑って過ごせばいいんじゃないかと思います。

匿名を前向きに捉えると

それから、今回匿名で良かったと思うこともあります。

相手がわからないから、こちらが犯人捜ししないで普通に過ごしていれば、いつか奇跡が起こって、知らないところで仲良くなってるかもしれない。

でも、相手がわかってしまったら、向こうもわたしも気まずくなって心を閉ざしてしまって、いつか友だちになる道はなくなってしまうかもしれない。

匿名だからこそ、良い方に「妄想」することもできます。

「きっととっても仲のいいAさんが、わたしに言いたかったんだけど、嫌われるのが怖くて実名で言い出せなかったんだ」ということにする。なんなら、相談できるような数人に「あなたということにしておいていい?言ってくれてありがとね!」なんて協力してもらうのもありかなぁ、なんて思ったりしました。

人の考えは変わる/敵を作らない方法

人間の考え方って、変わっていきます。

一時は「絶縁状態か!?」というほど嫌われていたのに、あることをきっかけに、最近仲がすっかり戻って、よく腹を割って話すようになった人がいます。

でも、もし「あの時攻撃されたから!」とわたしのほうまで臨戦態勢でいたら、絶縁状態のままで終わっていたかもしれません。

敵は、自分の心が作るんだそうです。

でも、「あなたはわたしのことを敵と思っているの?でもわたしは別に敵と思ってないけど?」ってスタンスでいられたら、別に問題にもならず、いつか水に流れて、笑い話になるかもしれません。

「あの時、わたしは傷ついた」と非難された時、そう思わせてしまったことは謝るけど、こちらはそんなつもりはないのだから、あとは相手の課題です。こちらまで臨戦態勢で返す必要はないかもしれません。

少なくとも、臨戦態勢でいないことで、こちらの心は穏やかです。

とか言いながら、たったあれだけのことで、この数日、気分が落ち込みがちだったけどね(;^_^

ブログをやめる?

「こんな思いをするくらいなら、ブログ書くのもやめるか!?」とも思いました。

「読まれていると思うと、ブログを書くのも躊躇してしまう」と言っていた方の想い、今ならすごくよくわかります。

先週以降、少しブログを書くのが怖かったりします。「これ書いて、また非難されたらどうしよう」「この書き方で、誤解する人いるかしら」って。

でも、わたしのブログを読んで、救われたと言ってくれる人もいます。

わたしと同じようにつらい思いをしている人の一部でも、「あなただけじゃないよ」と思えるお手伝いができるなら、やっぱりその人たちのために続けたい。

このブログに嫌な思いをするであろう2割の人は、読まなければいい話。

人がブログを読んでどう思うかは、その人の自由であり、その人の課題。わたしの課題ではありません。

読み手がどう思うかを軸にして、書く必要はないんですよね。

これをアドラー心理学では「課題の分離」と言います。記事の終わりにもう少し説明しておきますね。

下の記事のように、スタンプカードを持って、偏見の目で「監視」する目的で読む人がいたとしても、それだけチェックしてくれるなんて、むしろわたしの「ファン」だよね?(笑)

最後に

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書き始めるまではずっともやもやしてたけど、書いてみたらスッキリ!

なんだかお遊戯会後あたりから、ママたちの間で妙なピリピリ感を感じている人が ちらほらいます。わたしもその一人。

でも、別に自分まで一緒にそわそわピリピリする必要はないんですよね。

クールに、「気付かなかったわ~」くらいのスタンスで(フリで)、日常を過ごす人もいないとね。

何より今回、いつも変わらず笑顔であいさつしたり、話をしてくれる友人たちが、わたしにはたくさんいることがよくわかりました。

わたし、思っていたよりずっと幸せ者みたいです♪

そして、人間関係の悩みから抜け出せずにいる方は、勇気づけELM講座もおススメですよ(笑)

なんたって、すべての対人関係を勇気づけに変えるコミュニケーションについて学ぶ講座ですから♪

去年や一昨年のわたしだったら、同じ状況でもずっと引きずってたかもね(;^_^

補足

上で紹介した「課題の分離」について。

「その課題は、最終的に誰にどのように降りかかるか?」の問いかけをもとに、複雑な人間関係のもつれを解きほぐすために使われます (中略)

起こった問題を「これはいったい誰の課題か」と考えて、課題を分けて考えてみると、お互いに感情的にならず、解決の方法がわかるものです

引用元:「マンガでやさしくわかるアドラー心理学 人間関係編」岩井俊憲/著、日本能率協会マネジメントセンター/出版

それから、この本。読んですっごく楽になりました!上で紹介した記事の内容も収録されてます。

タイトル通り、人間関係が「しんどい!」と思った時は、おススメですよ♪