子育てお悩み相談

「ママは病気になっても休めない」って思ってない?

具合が悪い時

おはようございます☆

ママの心を楽にするアドラー式の“勇気づけ”。

横浜市金沢区のおうちサロン~SmileMarch~です。

最近、こんなこと話してた友人がいました。

「わたしが高熱を出して、必死に病院行って、帰りにお総菜などいろいろ買って帰ったのに、夫も子どもも「大丈夫?」との一言もなく、いつも通り米を炊くのもお総菜を並べるのもわたしがやった…」

「誰も心配してくれないんだと、ショックだった。お留守番のお礼にスイーツを買って帰ったけど、夫も振り向きもしないで、ありがとうだけ。自分のもの何一つ買わなかったな、冷えピタ忘れたなとか考えたらね、切ない」

うう、切ない~(T△T)

もう、わたし自分のことかと思いましたよ。

ほかにも、同じような話、最近いくつか聞いたよ?

そうなの。必死で頑張るのは、いつもママだけ。

熱だろうと、ケガだろうと、気分が沈んでなんとなく動けないときも、「動けなくはないから」と頑張っちゃう。

望んでいるのは、家族が「大丈夫?」と心配して声をかけてくれること。旦那さんには、「きみは休んでて。今日は僕がやるから」とあちらから言ってくれること。

ママからしたら「たったそれだけのこと」なんだけどねぇ(-_-;)

くやしくて、「もういいよ!もっと具合悪くなってやる!」とかえって当てつけのように頑張ってしまうという…。

でも、頑張っても頑張っても欲しい言葉はもらえないのです(-_-;)

欲しい言葉を他人に求めてもダメですね。

わたしも、勇気づけを学んだり、いろんな人のブログを読んだりして、やっと気づきましたよ。

自分をねぎらって、労わってあげられるのは、自分だけ。

だからね、そんな話を聞くと、わたしは最近こんな風に声をかけています。

わたしたちはあなたがいつも必死に頑張ってるの、知ってるよ。
もう、頑張るのやめない?
ご飯の用意しないで、誰が泣こうが喚こうが、せめて心身ともに体調が戻るまでは、ひたすら寝るなり、自分のことだけやってみようよ。って。

せめてあなたは、あなたのことをねぎらって、労わってあげて。って。

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普段、あんなに頑張ってるんだから、体調が悪い時くらい、女王様になっていいと思う。

「ケガの功名」ってことで、「わたし体調悪くて動けな~い」「ケガしててできな~い」と堂々とふんぞり返って、家族に甘えていいと思う。

子どもが少し大きくなってきたなら、「子どもの自立応援フェア☆」を開催しないか提案してみるのもいいんじゃないでしょうか。

子どもが小さくて自分でできることが少なかった時期も、我が家の娘たちは、例えば夕飯を作らず、レトルトのアンパンマンカレーにしたら、むしろ喜んでました。今日はお風呂やめよう、ってのもね(;^_^

夫も、「今日は夕飯の用意、無理」とメッセージを入れると、いそいそと好きなお総菜を買ってきたり(笑)

でね、そういったことを提案してみると、結構な確率で「いつもは動かない旦那さんが家事やってくれた~♪」とか「子どもたちが勝手にふりかけかけてご飯食べてくれた~♪」なんて返事が返ってくるのです!

本人たちも、ゆっくり休めて体調が戻ったり、嬉しそうなメッセージをくれたり。

それは、彼女たちが必死に無理しなかったおかげ。
頼ってくれて元気になってくれて、子どもたちは嬉しい。
ママが穏やかに笑ってくれたら家族は幸せ。

ママは存在さえしていればいい。
できれば余裕あって穏やかに笑っていてくれれば、何もしなくたって家族は暖かい雰囲気になる。
そんな気がしませんか?

ちなみに、わたしも挑戦中です。「ママだけど自分のことが最優先」ということ。

そうしてたら、子どもたちのスキルがいろいろ上がってきました。自分でご飯なんとかしたり、自分で身体洗ったり。

「やってあげられなくてゴメンね~(T△T)」なんて思ってたのに、拍子抜けです(;^_^

コツは、「〜してよ」と言われたら、そのままやってあげちゃうんじゃなくて、自分でできるように、その時のその子の力量でできるやり方を工夫したり、教えたりすることのような気がします。

この先ママに何もない保証なんて、どこにもないんだから、無駄なことじゃないと思う。

そして、「この子達はできる、あなたならできる、自分でやってくれたらママは本当に助かる」と伝える。
最初はうまくいかなくても、子どもは飲み込みが早い!気がつくと、何でもできるようになっています。

うまくいかなかった時は、他にやりやすい方法がないか一緒に相談したり、あなたなら次はもっとうまくいくと思うなとか、いやいや、それで充分だよとか伝えてあげるといいと思います。

あとは、ママ自身が「ママが全部やってあげなくてもいっか、それでいっか」って思う練習も大事な気がします。

わたしは以前、「子どもは親が守るもの。子どもにあれこれやらせるなんて、母親失格!」って思ってました。だから、忙しくて食事が作れなかった時、かなり自分にダメ出ししていました。

だいぶ子どもたちに意識を変えてもらったけど、今もまだ根強く残ってるみたい。

つい、大事な子どもたちが大変な思いを「しない」ように、手をかけ、目をかけ、しなきゃって思っちゃうんですよね。

でも、わたしが思っているよりずっと、子どもたちは力を持っているみたいです。

初めてのことでも挑戦したり、できなかったことは何度もやってできるようになったり、痛い目を見ても乗り越えたり。

どんなことでも自分で乗り越えていく力を、子どもたちはすでに持っている。

そのことを、いつも子どもたちが教えてくれます。

旦那さんへの甘え方は、わたしにはなかなか難しかったんですが・・・

最近では、もうわたし疲れたなぁというときは、旦那さんにも誰にも何も言わず、こっそりお風呂なり寝室なりに行ってしまいます。

そうすると、残された旦那さんが、必然的に子どもたちの世話をしてくれるという・・・(;^ω^)

あちらからの「僕がやっておくから休んでおいで」を待っていると、乗り遅れるのです。

昼寝も休憩も、早い者勝ち、言ったもん勝ちなんだなと(笑)

ん?でも、それでも休ませてくれるのは珍しいタイプ?

でも、「もう!忙しいんだから、あなたも自分でやること探して動いてよ!」じゃなくて、「本当につらいから、寝てきていい?」って自分から真剣に相談したら、今までとは違う反応が出て来たりしないでしょうか?

案外、男性って、何が大変なのかとか、何を手伝えば楽になるのかとか、わからないんじゃないかなぁ?

そもそも、妻が大変な思いをしているということ自体、伝わってないんじゃないかって思う時もある(-_-;)

もちろん、旦那さん自身、普段仕事を頑張ってくれていて、いっぱいいっぱいってことも、あるかもしれない。

その時は、もう夫婦2人では間に合わないということだと、最近やっとわかってきました(^_^;)

起きてきて家がぐっちゃぐちゃになっていたとしても、旦那さんは彼なりに奥さんを休ませてくれたわけで。

そこを「おかげで少し楽になった」と感謝して、はい、おしまい♪

アドラー式に、いいところにだけ注目です(*^-^*)

いずれにせよ、他の誰でもなく「ママ」がやらなきゃいけないことなんて、実はそんなにないかもしれません。

だからといって、ママはいなくていいわけじゃないですよ。
ママは存在してくれるだけで家族の安心。

ママが家や子どものこと何もしないで、ニコニコ好きなことしてるのが、もしかしたら家庭平和、しいては世界平和の究極目標だったりして(笑)

今年も花粉の季節。

ひどい人は、この時期ずっと思うように身体が動かなかったりしますよね。

身体がツライ人は、無理せず、どうぞ「ママは存在するだけで家族の安心」キャンペーンにチャレンジしてみてくださいませ^_−☆