季節・イベント

我が家のなんちゃって梅仕事

梅仕事
梅仕事

ママの心を楽にするアドラー式の“勇気づけコミュニケーション術”。横浜市金沢区の子育てママサロン~SmileMarch~です。

最近、スーパーでもSNSでも、梅仕事の記事がたくさん。梅仕事の季節ですね。そろそろおしまいの時期ですが、まだスーパーでも梅を見かけます。

実は我が家も、4年前から梅仕事に挑戦しております。梅にこだわって作ることまではできませんが、毎年梅シロップと梅干しだけ作っています。

我が家の梅仕事のきっかけ

ただ、梅って、スーパーでも売っているけど、なかなかの量とお値段じゃないですか?いきなりこの量から挑戦するには、容器もないし…。わたしも最初はそこがネックでずっと気になって、手を出せずにいたんですが…。

4年前、気付いてしまったのです。この横浜の端っこの山の上。梅の木を植えている方がたくさんいらっしゃるんですが、この時期、散歩していると、梅がたくさん落ちているのです。しかも、割ときれい。そう思っていたら、お隣さんが「落ちた梅でもよければ〜」と、割れ目がついているだけのきれいな梅を何個か分けてくださって。せっかく頂いたのだからと、梅シロップを作ってみたのがきっかけです。

家にあったインスタントコーヒーの空き瓶とかで恐る恐る漬けてみたら…。めちゃめちゃ簡単や~ん♪梅シロップって、保存容器さえあれば、あとは砂糖があればできるんです!氷砂糖で作る人もよく見かけるけど、梅酒と違って、梅シロップはサラサラのお砂糖でいいんだって♪白砂糖が気になる人は、てん菜糖や好みのお砂糖で作ってもいいですよね♪

梅干しは途中いくつかやることがあるので、面倒と言えば面倒なんですが、やってみたら家にあるものだけでできる!思ったより簡単!

簡単で、美味しくて、物も調達できるとくれば、俄然やる気が出るわたくし(笑)。ほとんどが梅シロップになりますが、こうして毎年梅仕事をするようになった訳です。

梅の調達〜ここは宝の山!

それからも、ご近所の梅たちを毎年見ていると、ああ、ここは落ちた梅は捨てちゃうんだろうなぁ、むしろ木になってる立派な梅たちも、取らずに終わるんだろうなぁ、というお宅がわかってきて(笑)。いつか、堂々と頂けないか聞けたらとも思うんですが。今は散歩がてら、道のお掃除に少しだけ貢献です(笑)。

だからね、この時期は、子どもたちと外に散歩に出るのも結構好き♪構って攻撃来た~、でも公園遊びは気が進まない〜って時など、子どもたちとビニール袋を持ってぶらぶら出かけます。子どもたちは梅ジュースも梅拾いもお散歩も大好きなので、少し広い範囲でも割と嬉しそうについてきます。

あっという間に山盛りに♪

梅シロップの梅

水が上がって来た

梅シロップを作るなら、我が家は青い梅を使います。 拾ってきた梅は、落ちた衝撃で割れてるものが多いですが、梅シロップを作るには充分。漬けた後は、一応捨ててますが(^_^;)

ちなみに、青い梅で作るとサッパリしたシロップ、黄色い熟した梅で作ると濃厚なシロップになるんですって。でも、痛んだ梅(拾った梅)は置いておけないし、梅が熟すの待ってられないし、わたしは熟成させているうちに忘れてカビさせるのが落ちなので(笑)、青い梅で作っちゃいます。とっても美味しいですよ♪暑い夏には、サッパリした梅シロップでちょうどいいかも♪

梅ジュースは家族5人とも好きで、すぐなくなっちゃいます。 昨年から友人が実家の庭の梅を届けてくれるようになったんですが、本当に嬉しい~♪ それでもひと夏分足りなくて、宅配生協の青梅も1kg注文しちゃいます。金沢区内で最大級の園芸店グリーンファームさんでは、この辺りでは質が良いと評判の幻の梅、「杉田梅」が置いてあることもあります。行く機会があって、置いてあったら、とりあえず買います(笑)。梅はいくらあっても困らない!(いや、冷凍庫に入らなくなるし、容器が足りないから本当は困るんだけど、なんとかしたい!)

梅干しの梅

梅干し
acworksさんによる写真ACからの写真

梅干しを作るには、黄色く熟した梅の実が好き。青い梅で作ると、硬めの梅干しになるそうですが、わたしは柔らかい梅干し派。それほどたくさん食べる方ではないのですが、長女のリクエストで、この3年、漬けています。

それに、梅干し漬けると、梅酢もできるんですよ。みなさん知ってました?

生の梅は食べられる?

ちなみに、あの甘~い熟した桃みたいな香り、かいだことってありますか?そのまま食べられるんじゃないの?って感じですよね。あんまり美味しそうな香りがするから、かじってみたことがあるんですけど(笑)、熟した梅は、プラムみたいな味で美味しかった♪ただ、熟成した梅でも、ごくごく微量ながら身体によくない成分が入っているんですって。念のため、子どもたちには漬けていない梅を食べるのは控えてもらっています。

梅シロップの作り方

さて、ここからは、梅シロップの作り方について、我が家流のレシピをご紹介♪相変わらずのテキトー具合ですので、お忙しいママのハードルを下げること間違いなし(笑)。

ちなみに、もとのレシピはこちら。

読んでくださっている方の中には、エリアでない方もいらっしゃるかもしれませんが、宅配生協のひとつ、パルシステムって面白いんです。昔は品物や配達料が少し高めで敬遠してたけど、美味しいし、なんか面白い♪梅仕事や手前味噌といった季節の手仕事も、パルシステムを始めてからチャレンジしたものも多いです。時期もレシピも、材料も容器などの必要なものも、全部やりやすいようにカタログ作ってくれてて。そうでなくても、普段からもうフル活用です。

おっと、話が逸れました(笑)。

梅を洗う

梅は、まずは水でよく洗います。

きれいな布巾などで優しく拭いて水気を取ったら、「なりくち(へた)」を竹串などで一個ずつ取っていきます。竹串だと、気持ちよくポロっと取れます。この作業も今年は子どもたちがお手伝い。

梅のなりくち
このヘタを取ります
ヘタを取った梅
洗った梅をジップロックに入れて冷凍

ヘタを全部取ったら、ジップロックに入れて、冷凍庫へ!凍らせることで、梅のエキスが出やすくなるんだとか。

タイミングよく作業できるとは限らないわたしには、この「冷凍できる」というのが作りやすいポイント。シロップは2週間くらいでできるので、容器に入りきらなかった梅も、こうして冷凍庫で待機できるのです♪(それでも限界あるけどね)

梅と砂糖を交互に入れていく

一晩以上冷凍したら、あとは熱湯消毒した保存瓶に、梅と砂糖を交互に入れていくだけ!砂糖は、お好みの砂糖でも、氷砂糖でもいいみたいですが、うちは氷砂糖だと余っちゃって使い道に困るから専らお砂糖。

砂糖は6割くらい

砂糖の量も、テキトーです(笑)。梅が完全に隠れるほど入れると、底の方に砂糖が溶けずに溜まるので、写真のように6〜7割隠れる感じでいいような気がします。梅が凍っているので最初はたくさん入りませんが、

お皿に受ける

一晩も経つと、こんな風にエキスが出てきて、梅の容積も減るので、空いたスペースにまた冷凍庫の梅を足します。シロップに梅の全部が漬からなくても大丈夫っぽい。砂糖を足しても、底に溜まっていく一方だし(^_^;)

ちなみに、我が家は欲張って梅を入れすぎるのか、IKEAの保存瓶が微妙なのか(このロングサイズで500円前後だった気がする!)、蓋の隙間からシュワシュワ液漏れすることがあるので、受け皿も必須です。

あとは、1日1回瓶を揺すってエキスを行き渡らせながら待つだけ!

出来上がった梅シロップと梅

10日〜2週間ほどで完成です!砂糖が溶けきったら完成とあるんですが、だって溶け切らないんだもん(^_^;)

出来上がったシロップは、きれいに洗ったペットボトルに移し替え、漬けてた梅は、そのまま子どもたちのおやつになるのでジップロックで冷凍しています。お砂糖を足して梅ジャムにしたこともあったなぁ。やさしい甘さで、ヨーグルトなどに入れるのにちょうど良かった気がします。でも、今年は余裕がないからパース(笑)。

容器が空いたら、冷凍庫で待機していた残りの梅で、また次の梅シロップを作ります♪1㎏の梅で1L近くのシロップができましたが、我が家はひと夏もたないのデス…。ま、ね、不思議と、暑い間しか飲みたくならないから、もたないくらいでいいのかもしれないけど…。でもやっぱり暑い中帰って来た時、残りを気にせずいっぱい飲みたい(≧∀≦)

梅干し作り

梅干し作りは、最初はやっぱりパルシステムのレシピで作りました。

梅干しは傷がついた梅では保存が効かなそうなので、買った梅やキズのない青梅を一部残しておいて、黄色く追熟させてから漬けています。ジップロップで漬ければ、塩とお酒(焼酎やホワイトリカーなどの強いお酒)があれば作れるので、意外とハードルは低かったなぁ。数を少なく漬けていたから、干すときもトレイに「巻き簾」を載せただけのものに乗り切りましたから、楽でしたよ~(笑)。赤しそを入れると、赤い梅干しができて、使ったシソもゆかりなどにできるそうなんですが、なくても大丈夫。なくてもいいなら入れないのが、ものぐさな我が家流です(笑)。

梅干し作り
今年の梅干し。それでも400gくらいあったかな?

梅干し作りに関しては、わたしは料理教室に行くのもおススメします!わたしは去年、ママさんが主催されているkissakoさんで教えて頂きました。梅や梅酢を使ったレシピをいろいろ教えてもらって、使い道が広がりましたよ〜♪

ママさん主催で子連れで行ける金沢区内の料理教室と言えば、他には心花茶さんがありますが、こちらの教室も内容盛りだくさん!今年はさすがに梅がもうなくて終了かな?この時期しかできない季節限定の料理教室。ぜひ来年は行ってみてくださいね♪

ちなみに、シソシロップも今が漬け時

シソの花

ちなみに、暑い時期に美味しくなる飲み物として、シソジュースもありますね。シソジュースって、青いシソでもできるの、知ってました?青シソでもちゃんと最後にクエン酸で赤くなるんですよ~。

あれも、不思議と暑いと飲みたくなって、涼しくなると飲みたくなくなる飲み物。夏を乗り切るための飲み物なんでしょうね。

立派なシソ

我が家の畑には、シソも毎年オバケ並みに育ちます。わかりますか?放っておいてもこの大きさ。ただ、何故か今の時期には育たず、真夏~秋頃にできるので、シソジュースにはあまり間に合いません。作ってももう子どもたちも飲まないし…。仕方がないので、

ジェノベーゼと大葉みそ

昨年はシソジェノベーゼや大葉味噌にしてみました。シソの処理に困っている方がいらしたら、ジェノベーゼのシソ版、結構おススメですよ♪ スパゲッティや蒸したポテトなど一気に使えます。

新鮮で少し質の良い赤シソだと、シソ臭さの少ない美味しいシソジュースができるそうです。スーパーで良い赤シソを見つけたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!(我が家の青シソでは、収穫時期が遅すぎるのか、ちょっとわたしにはシソ臭いのデス(;^ω^) 物によっては青シソでも美味しく作れるのかなぁ?)

最後に

季節の手仕事、興味はあってもなかなか手が出せずにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、こんな風に案外テキトーでも作れたりしますから(笑)、良かったらチャレンジしてみてくださいね。手作りしたものは、出来上がりはとっても美味しいですよ♪身体にも安心だしね♪