勇気づけの効果

娘と夫が怪我したおかげで楽しい夏の思い出が1日増えた話

救急外来

ママも今をもっと楽に楽しく。
横浜市金沢区のママサロン~SmileMarch~です。

救急外来

お盆休み最初のピンチ

先日、お盆早々、大きな病院の救急外来にかかりました。

最初はね、病院敷地内で、学童期調査に参加しに行っただけだったんですけどね。
さて帰ろうというとき、小学生の長女が足をもつれさせてアスファルト上で転びまして。
転んだ後、大泣きしながら寄って来たんですが、転び方が普通だったので、せめて擦り傷くらいだろうと思ったら・・・

あれまぁ、看護師の母ちゃん、ちょっとわかっちゃったよ。
これは縫わないといけない傷だ・・・(-_-;)

というわけで。

「なんでこんなことに!」なんてパニックで大泣きする長女を抱えて、会場のある建物の受付に相談。
そのまま敷地内の病院の救急で診てもらうことができて、8針縫って頂きました。

本人、最初はびっくりしてパニックになってましたが、
診てもらう頃には痛みも気分も落ち着いて。

幸い、派手なケガはしたものの、大事には至らず、縫合だけで済みましたが・・・

いやぁ、母ちゃんもびっくりだよ。
なんできみ、あの転び方でそんな怪我したんだろうね?

本人も、「なんでわたしばっかり」と相当落ち込んだ様子でした。

娘のケガ

「わたしばっかり」?
そう、昨年秋にも、学校で額にケガして、救急車で大きな病院に運ばれるという事件があったのです。

ちなみに、その時に書いた記事がこちら↓

わぁ、この人、この時も「なんでそれでこんなケガになるの!?」っていうケガしてる~(;^_^

お盆休み、ふたつめのピンチ

そして、この数日後、やっぱりお盆の前半に、今度は夫が膝の関節炎を再発して動けなくなりました。

パパさん、お盆の週が夏休み。
長女ちゃんがケガして、水遊び系は行けなくなっちゃったねぇ、じゃあ、どこに遊びに行こうか、なんて話してた矢先・・・。

腫れと痛みで、起きてトイレに行くのも辛そうな様子。
結局、パパさんの夏休みは、通院と睡眠で埋まったね・・・。

連続ピンチの末に長女が言った言葉

そんな中、お盆の終わりに、抜糸しに行った長女さん。
この日最後に言った言葉は、

「ケガしてよかったね」

なんとこの方、リフレーミングが得意な「勇気づけガール」なのです。

リフレーミングというのは、勇気づけELM講座11章で学ぶ理論。
「見方・考え方を変える」という技です。

彼女がこのとき、「ケガしてよかったね」と言った理由は、さて、なんでしょう~?

1、この程度のケガで済んで良かった

そうですね。

あなた、転んでけがをした時、

「なんでこんなことに!」
「やだやだ、病院行かない!入院しない!」

とパニックでしたものね。

「悪いけど、この程度のケガじゃ、入院させてくれないから~(;’∀’)」

と声をかけつつ、でもこの時の長女を一番落ち着かせてくれた言葉は、

「大丈夫。あなた生きてる。
生きて話ができてる。
生きて話ができてるんだから、上々だよ!」

という言葉。

わたしも言いたいこといろいろあるけど、長女もいろいろ考えちゃうだろうけど、
やっぱりこれ以外に大事なことなんてない。

長女はスンスン言いながら、

「そっか、そうだね。生きてる。話せてる。」

と我に返ったのです。

それに、かかった病院は大病院。
今は診療所の紹介状や、病院の診察券がなければ門前払いの病院です。

だから、受付の人があっさり救急に連れて行ってくれたのも、よかったことのひとつ。

2、病院にかかったおかげで、アイスが食べられた

カフェでお楽しみ

いやぁ、あの程度の転び方で、こんな大ごとになっちゃって、なんだか不憫で(笑)。
わたしも疲れたし、付き合って一緒にいた次女と三女も落ち着いて待っていてくれて有難かったし。

というわけで、カフェでアイスクリーム。

最近の大病院はすごいですね。
どこも大手のコンビニや、コーヒーや軽食が摂れるカフェが併設されてる。

カフェメニュー好きのママと三姉妹。
このお店たちがあることで、抜糸のための再受診も、なんだか楽しみになって、有難かったなぁ。

3、パパも動けないから、遊びに行っちゃえ~

室内アトラクション

抜糸とおやつタイムが12時前に終わって、そのまま帰るには午後に次女のヒマヒマ攻撃が来そうな予感。
だからと言って、一度家に帰っても、夫の援護は期待できない。

なら、遊びに行っちゃえ~♪

というわけで、
病院近くの室内アトラクションに行ってきました。

先週のしんみりした顔はどこへやら。
思い切り走り回って、60分ギュッと満喫した3姉妹。

ここでお昼代わりにチュロスも食べて、さらにご満悦。

この帰り道で、例のリフレーミングワード、

「ケガしてよかったね」

が出てきたわけです。

「よかったね、わたしがケガしたおかげで、アイス食べられたし、遊びに来られたし。ケガしなかったらなかったもんね」と堂々と自慢げです。

思わず苦笑しちゃったけどね(;^ω^)

わたしもリフレーミング

わたしだって負けていません。

夫も夏休みのお盆ウィーク、海やらプールやら、行くのをとても楽しみにしていました。
そんな矢先に長女がケガをして、水遊び系は行けなくなってしまいました。

さらには、夫と2人体制で、家事も子育ても楽になるはずでした。
でも、動けなくなって、むしろ世話する人間がひとり増えた・・・。

ふたりの負傷をネガティブに捉えたままなら、今日お出かけするなんて気にはなれなかったかもしれません。

この日のこのお出かけは、わたしもこのピンチを前向きに捉えられたから叶ったことなのです。

というわけで、この記事のタイトル

「娘と夫が怪我したおかげで楽しい夏の思い出が1日増えた話」でした。

実はこの抜糸の後、アトラクションで派手に動いたおかげで、長女の膝のケガが開き、翌日また受診に行く羽目になるんですが・・・

それはまた、別のお話。

めでたしめでたし(?) チャンチャン♪

ピンチはチャンス

一見ピンチな出来事も、ネガティブな出来事も、考え方次第で、ワクワクや幸せに繋がる出来事になる。

この前の日、夫の通院以外、起きれなくて一日中家でダラダラしたわたし。
おかげで充電できて、今日遊びに行く気になれた。

お盆休み前、お仕事を頑張ってくれて、疲れていたパパさん。
動けなくなったおかげで、家事も子どもの世話も免除されて、思い切り休むことができた。

ね。
ポジティブな捉え方が増えると、ワクワクすることも増えるような気がします。

考え方次第で、きっと生き方も変わる

そんなわけで、リフレーミングは、すっかり長女の得意技になりました。

ピンチに「それでよかった」なんて自然と思えるようになったら、生きていくのもだいぶ楽そうじゃないですか?

うん、なんだかんだ言って、あなた、強く生きて行けそうな気がするよ。

リフレーミング、最初の頃は、ちょっと無理矢理思い込むような感じでした。
ただの「こぎつけ」と言いますか。

でも、段々自然とそう思えるようになってきますね。

人間、何でも慣れるもの。
いや、「学ぶもの」かな?

続けるうちに、自然と物事がポジティブに見えてくる。
すべての出来事が、楽しみや幸せに繋がっているような気がしてくる。

わたし、以前は相当のネガティブ人間でしたが、おかげで以前よりはポジティブになった気がします。

子どもたちのリフレーミング援護もあるしね(笑)。

そういえば、こんな絵本もあったなぁ。

大人が深読みするなら、この3巻が特におすすめ。
ほんとすごいの、このおじいちゃん。

リフレーミングの前に

とはいえ、リフレーミングばっかりでも、段々無理矢理な気がしてくるというか、リフレーミングに疲れて来ますね。

だから、リフレーミングするにしても、まずは

「こんな状況で、よくやってるよ、わたし」

と自分を労うことも大事だと思っています。

リフレーミング自体は、割とみなさん自然に使っていらっしゃる気がしますが、この「自分を労うこと」を忘れている人、多い気がします。

ついこの間のわたしが、まさにそうだったんだけど(笑)。

物事の捉え方を変えて楽になろうとしているのに、ちっとも楽にならないな、なんだか無理やりで疲れるな、と思えてきたときは、舵の切り直し。

「やっぱりこの状況、たいへんー!
わたし、本当によくやってるー!」
と、叫んでみるといいですよ。

それ聞いて、長女と次女が、わかってんだか「そうだそうだー!」ですって(笑)。
でも、嬉しかったな♪

夏休みもあと少し。
踏ん張っていきまっしょい!(o^―^o)

<講座・イベントのご案内>
9/26(木)【申込受付中】勇気づけELM講座5,6章 atおうちサロン 10~12時(~13時ランチタイム)(残席2名)
5章では、自分の今の性格(考え方のクセ)を診断し、その意味や受け止め方を考えます。「今のわたしでいいんだ」と今の自分を前向きに受け止められる章です。

6章では、大好評、「天使のささやきと悪魔のささやき」。言葉の持つ力を実感し、自分で自分を勇気づける方法を学びます。

ちょっとした工夫で自分も相手も楽になる、アドラー式コミュニケーション術はいかがですか?

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その他、リクエスト開催可能日
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