三児ママの勇気づけブログ

実家みたいにくつろげるおうちで、すごいものを作ってしまった子どもお菓子教室の話

メロンの中身は...?

ママも今をもっと楽に楽しく。横浜市金沢区のママサロン~SmileMarch~です。

今日は、先日お邪魔した、子どもお菓子教室のお話です。

子どもお菓子教室

我が家の長女と次女とお菓子作り。先生は、金沢区南部で密かに活躍中のAちゃん♪

Aちゃん、ふたりにちゃんとお菓子の作り方を丁寧に説明してくれます。それを真剣に聞きながら、作業もたくさんさせてもらう二人。

製作中

おや、なんとメロンをひと玉くり抜いてますね!

何が出来上がるのかな~?

ランチの焼きおにぎりとチーズナン

冷やしている間にランチタイム。持ち寄った焼きおにぎりと、Aちゃん特製チーズナン。

「食べる?」って言われたら、「食べる!」って即答しちゃうよね♪

ひと遊びしたらデザートが出来上がりましたよ。出来上がったのは…

メロンの中身は...?
メロンケーキ

メロンケーキ!

くり抜いたメロンの中に、焼いたスポンジケーキと生クリーム、フルーツを詰め込んでいたのです。カットしたら、こんなにおしゃれなメロンケーキの出来上がり♪

「子どもたちとお菓子を作って食べに行きたい」とお願いして、こんなレシピをパッと出してくれるところ、ほんとに尊敬する(≧∀≦)

トライフル

残った材料を自由に盛り付けたら、トライフルの出来上がり。子どもたち3人の個性が出ます。

みんな満腹満足♪

毎週のようにお菓子を作ってくれるAちゃん。我が家では「Aちゃんのお菓子=おいしい」という方程式が子どもたちの中にも出来上がっています。胃袋をつかまれるって、きっとこういうことね♪

Aちゃんのおうちは、わたしとしては、実家に帰って来たような安心感を感じる不思議なおうち。

彼女がずっとキッチンで何かを作ってくれているというのに、わたしは座って絵本を読んだりお茶を飲んだり、くつろぎまくりです。

というのも、先日書いた絵本の記事。これを書くきっかけをくれたのが、この方。

リビングにたくさん絵本を揃えているんです。その蔵書、5〜600冊あるらしい!

子どもたちを相手する合間に、面白そうな絵本を取っては没頭。面白かった絵本は、子どもたちにも読み聞かせてあげると、喜んで聞いてくれます。

そうそう、そんな感じでメンタルが落ち着いていたからかな、時々けんかする子どもたちに、この日は声掛けがうまくいく場面がたくさんありました。

この日、うまく行った声掛けは、例えばこんなこと。

上の写真、子どもたちでメロンをくり抜いている写真があるでしょう?あの時、幼稚園児の二人が「ぼくが(わたしが)(メロンのくり抜きを)ずっとやりたい!」って、なかなか交代できなくて、ひとりが拗ね子さんになっちゃったんです。

でも、わたしが「見て~。なんか悲しそうな顔の子がいるよ。Bくん、この子、今どんな気持ちだと思う?」と声をかけて待っていると、ちゃんと考えてくれました。

Bくん「う~ん…やりたいって気持ち。」

わたし「そうかぁ。Cちゃんは、やりたいのにできなくて悲しい気持ちなの?」

Cちゃん「うん…」

わたし「そうかぁ。でも、Bくんも、やりたいんだよねぇ?」

Bくん「うん!」

わたし「じゃあ、もっと仲良く楽しくやるには、どうしたらいいかなぁ?」と声をかけると、

2人ともしばらく考えて、「順番にやる!」と言ってきました。

「そうか!それはいい考えだね。やってみようか」と声掛けしたら、BくんはCちゃんにあっさりスプーンを渡して交代。待っている間も、特に拗ねるでもなく、落ち着いて待っています。

渡されたCちゃんには、「あとどれくらいで交代するか、教えてあげたら、Bくんも心配しないで待っていられるんじゃない?」と言ったら、

「あと〇回で交代するね~」なんて言って、〇回やったら本当にあっさり交代してくれました。

お互いに交代できるようになったら、BくんもCちゃんも途中であっさり飽きて、別の遊びに行っちゃうしね(笑)。

いつも同じようにあっさり行くわけではないから、あまりにうまく行く機会が多かったのでびっくりしたんですが(笑)。素直なBくんの人柄のおかげかな?

でも、もともとお友達と遊ぶのが大好きな子たち。ケンカしながらやりたいわけじゃなくて、きっと、お互いに楽しく一緒に遊びたいんですね。ただ方法がうまくいかない時があるっていうだけなのかもしれません。

「あたなは今どんな気持ち?」「あの子は今どんな気持ちかなぁ?」という声掛けは、マザーズコーチングの中野あゆみさんに教えてもらった魔法の言葉です。あゆみさん、これ、本当に効きますね!

どんなに小さい子でも、自分で考えて自分で決めたことは、結構ぐずぐず言わずに落ち着いてくれる気がします。

みなさんも、子どもたちがグズグズ泣いていたり、ケンカしてヒートアップしていたり、夢中になって走り回っていたり、とにかくちょっと落ち着いて欲しい時に、良かったら使ってみてください。子どもたちに、気持ちの切り替えをしてもらいやすいですよ。

あ、でもその前に、まずは「共感」する言葉をお忘れなく!

「悲しかったのかぁ」「もっとやりたかったんだね」

自分の先入観はすべて白紙にして、子どもたちの頭や心の中身を言葉にしてあげるだけ。

特に感情は言葉にしてあげると、「わかってもらえた」と安心できて、武装解除してくれやすくなりますよ。

「じゃあ、どうする?」はその次です。

いつもそんな素敵な気付きをくれるAちゃんのお菓子は、山本助産院下の児童館「たんぽぽ」や、コミュニティカフェ「ほっこり」でも食べられます。お近くの方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

お菓子教室も、リクエストにて開催してくれます。子連れOK。子ども向けのお菓子教室も今回のように上手に丁寧にやってくれます。

興味のある方は、Instagramもぜひチェックしてみてください。こんな美味しそうな画像がたくさん見られます♪

結局この日、Aちゃんはほとんどキッチンに立っていました。わたしは寛いでしまって申し訳ないなと思っていたら、「親子でリフレッシュできた」そうな。

そっか、確かに、余所の子は上手に見られる、褒められる。同じことをやっていても、自分の子とはうまくいかないのに、人の子とはうまくいくことって、よくあるんですよね(;^ω^)

保育園が空いていないなら、いっそ昼間、短い時間でも「子ども交換」なんてやってみたら、子育てももっと楽になるのかしらん(笑)。