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子育て向いてない・辞めたいと思う時、3児の母の私がしていること

子育て向いてない、辞めたい
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子供が生まれたらもっと毎日幸せいっぱいなんだと思っていたのに、予想外。

「子育てがつらい。ほんと向いてない。もう辞めたい」と絶望感さえ感じることもありませんか?

そして、こういう時に何よりつらいのは、仕事ならお休みするなり退職・転職するなりできるのに、子育てはやめるわけにはいかないところではないでしょうか。

今回は、3人子育て中で、心理学を学ぶママでもある私から、

  • 他のママは、どんな時に「子育て向いてない・辞めたい」と思うのか
  • 「子育て向いてない・辞めたい」と感じる時、どうしたらいいのか

について、お話したいと思います。

「子育て向いてない・やめたい」と考えるお母さんたちの声

子育て向いてない、辞めたい

あなたの他にも、「子育て向いてない」「子育て辞めたい」と毎日のように感じているママは、世の中にたくさんいらっしゃいます。

もちろん私もその一人。3人も育てている母親でも、今でも「子育て向いてない、辞めたい」と思うことはしょっちゅうです。

ここではほかのママの声をいくつかご紹介しますね。

子供が可愛いと思える時もたくさんあるんですけどね。

私も、子供がこちらのお願いを聞いてくれないことが続いて、子供のことが全く可愛いと思えなかった時期もありましたね…。

ママたちが「子育て向いてない・辞めたい」と思う時

子育て向いてない、辞めたい

上でご紹介した声の他にも、私自身の経験や、周りのママたちの声を参考に、ママたちがどんな時に「子育て向いてない・辞めたいと思いがちなのか、まとめてみました。

①自分の子育てスキルが足りないのではと感じる時

  • 子供がなかなか泣き止まない
  • 子供が言うことを聞かない(用意したものを食べない、寝ない、歯磨きさせない、服を着ない、道路に飛び出そうとするなど)
  • 子供のしつけが思うように行かない(トイレ、お行儀、お友達と仲良くするなど)
  • 周りの同年齢の子供に比べて、発達が遅れている気がする時
  • 夫や周りに子供のしつけを子育てに無理解

②自分の子供への愛情を疑う時

  • 子供へのイライラが止まらない
  • 子供に怒鳴って泣かせてしまう
  • 子育てが楽しいと思えない
  • 子供と遊ぶのが楽しくない
  • 子供を遊びに連れて行ってやれない
  • 子供の世話より自分の好きなことをやっていたい

③家事が思うようにできない時

  • 料理に手間と時間がかけられない
  • 家がいつも散らかり放題でぐちゃぐちゃ
  • 洗濯物がたまり放題

④子供やしつけのことを悪く言われた時

  • 家族や他人に、子供のことを「うるさい!」「子供のしつけがなってない!」などと批判された

あなたもあてはまるものがあるのではないでしょうか?

こういった場面では、子育てがつらくて「向いてない」「辞めたい」と思っても無理はないのではないでしょうか…。

やよい
やよい
え?わたし?これ、ほとんど私の経験です^^;

 

「子育て向いてない・辞めたい」と思う時のおすすめ対策8選

子育て向いてない、辞めたいときの対策

私自身、子育ては「つらい、向いてない、辞めたい」と思うことがしょっちゅうですし、ご相談の中でそのようにおっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。

でも、冒頭でお話した通り、「向いてない・辞めたい」からと言って、本当に辞めたり転職したりできないのが子育ての辛いところ。

以下、あなたが「子育て向いてない・辞めたい」と思う時におすすめしたい対策について、私が普段やっていることも一緒にご紹介しますね。

1.昼寝する

昼寝する

子育てが「つらい、向いてない、辞めたい」とおっしゃるママさんに一番多い原因と感じるのが【寝不足】です。

特に、産後間もない頃や、夜泣きのある時期は、まとまって睡眠が取れず、本当にしんどいですよね。

やよい
やよい
寝かせないって、昔の拷問にもあったことですよね…?子育てが「つらい、向いてない、辞めたい」って、誰もが思いますよ…。

そんな時は、寝不足解消が一番の解決策です。

寝不足解消法

⬛子供が何かに集中してる間に寝る

  • テレビに集中してくれる年齢なら、お気に入りのテレビを付けて、その間に寝る
  • まだ何かに集中してくれない赤ちゃんでも、泣いていても大丈夫。とにかく10分でも横になって寝る。
  • 子供の相手は横になってする(気がついたら寝てたでもOK!)

⬛細切れに何度も寝る

  • 1回10分ずつでも、細切れに何度でも昼寝する。
  • おっぱいやミルクを飲ませる間にウトウトするのもオススメ
  • 家事をするより昼寝する。
  • お仕事もされている方なら、昼休みや移動中に寝る。

特に第1子の出産後や若い方は、寝不足でも動けてしまったり、横になってもなかなか眠れなかったりする方も多いんですが、意識しないところで睡眠不足は身体や心に影響を与えています

せめて横になるだけでも違いますから、休む時間を細切れにたくさん取るようにしてみてくださいね。

やよい
やよい
子供のお世話をする人が倒れてしまって、いなくなってしまうほうが大変です!

夜泣きの落ち着く時期

夜泣きがつらい

赤ちゃんの夜泣きが落ち着く時期ですが、ひとつの目安として、産後は4~5ヶ月

その頃になると、赤ちゃんも睡眠リズムがついてきて、おっぱいやミルクもたくさん飲めるようになるので、4~6時間などまとまって寝てくれるようになることが多いようです。

やよい
やよい
我が家の3姉妹もそうでした。

あとは、6ヶ月頃、1歳頃、1歳半頃に思い出したように数日~数週間夜泣きが続くことがありました。

はいはいができる頃、たっちやあんよができる頃など、子供が急に成長する時期に夜泣きしやすいと分析していたママ友もいましたが、娘たちも確かにそんなタイミングでした。

 

夜泣きは必ず落ち着くものではありますが、そうでなくてもママは睡眠不足になりがち

お昼寝は、短い時間でも取ると随分違いますから、ぜひ習慣にしてみてくださいね!

やよい
やよい
私は子供たちに「ママ、お昼寝しないの?していいよ」と声をかけられるまでになりました^^;

2.子供と離れてひとりになる時間を作る

子育てを休む

第1子の赤ちゃん時代なら、わからない・慣れないことばかりで緊張が続き、精神的に疲れてしまいますよね。

少し大きくなって自我が芽生えてくると、こちらが良かれと思ってするお世話にもことごとく「ヤダ!」と大泣き。

イチイチこちらの思うようにいかないし、自分のペースで物事が進まないし、進まないし、進まないし…。

本当に精神的に参ってしまいます。

やよい
やよい
↑今我が家の末っ子はこの時期です

こんな時は、子供と離れて、少しでも自分のペースに戻れる時間が必要です。

一時的に人に預けてリフレッシュしても、子供のもとに戻ればまたすぐイライラしたりするんですけどね^^;

それでもやっぱり、あるとないとでは違ったなと思います。

3.子育て情報は先輩ママからゲットすべし

子育てでわからないことばかりでうまくいかない、という時は、日中児童館や地域の親子の集まりに行くのもおすすめです。

私は特に長女の未就園児時期、先輩ママたちやスタッフさんに相談して、教えてもらいながらなんとか子育てをやった感じでした。

やよい
やよい
育児本はいいことばかり書いてあったりするので、うまくいかなかった経験や、どうやって乗り越えたのかという生の声などは、本当に助かりました。

 

4.家事は最低限に省略する

家事に手をかけない

個人的に「子育てつらい、向いてない、辞めたい」と感じる時って、ママのやることが多すぎて余裕のない時じゃないかと思っています。

例えば、家事はすべて終わっていて、タイムリミットもなくてヒマで余裕がある時は、「くつ自分ではきたい!はけない~(T_T)」なんてギャーギャー騒ぐ娘のことも、イライラしないで見守れるんですよね。

 

子供に怒鳴って泣かせて「子育て向いてない」と落ち込むような時って、「あれもこれもやらなきゃいけないのに!」って、焦っている時だったりしませんか?

家事に手間をかける時間をくれない子供や、効率よくできない自分にイライラしているんです。

でも、家事なんて、家族が最低限健康に生きられる範囲でいいのではないでしょうか。

  • 掃除は毎日しなくていい。部屋の隅に溜まったホコリが気になったら、掃除機で5分、部屋を丸く掃除。
  • 子供は冷凍食品、市販品の方が喜びます^^;
  • 洗濯物が溜まったら、子供といそいそコインランドリーへ♪

核家族では、家事も子育ても夫婦2人(というかワンオペも多い)では圧倒的に人手不足なんです。

やよい
やよい
夫や世間の評価なんて、気にするの辞めちゃいましょう。だって、無理だもん^^;

最近は、賢く料理セット家事代行を頼む人も、かなり増えてきたようですよ。

5.子育ての目標を下げる

子育ての目標が高すぎる

子育ての目標が高いがために、そのレベルの子育てができなくて「子育て向いてない」と感じるママも多いように思います。

以下、私が以前「子育て向いてない」と感じていた場面と、今のわたしが考えることについて、ご紹介しますね。

歯磨きやご飯、お風呂が毎日できなくても大丈夫!

ごはんを食べない子供

イヤイヤ期や子供の機嫌が悪い時など、歯磨きやお風呂を嫌がったり、おやつばかり食べたがって疲れる時ってありませんか?

でも、どれも毎日きっちり頑張らなくても大丈夫です。

お風呂も歯磨きも、毎日入らなくても意外となんとかなります。

ご飯も、子供が好きな食べ物ばっかりでも、冷蔵庫・冷凍庫の在庫一掃デーばっかりでも、子供は何かしら食べていれば、ちゃんと大きくなりますからね。

子供がなかなか泣き止まなくても大丈夫

子供が泣き止まない

ママのスキルと関係なく、いろいろやっても子供が泣き止まない時はあるのです。抱っこして思う存分泣かせてやれば、そのうちスッキリ泣き止むか、寝ます。

保育士さんや先生がすぐに泣き止ませられるのは、プロで他人だからです。子供は、本当に安心できる相手の前でこそ、我慢しないで思い切り泣いて発散できるのです。

やよい
やよい
泣くことは体力・筋力を使います。運動にもなるそうですよ♪

言うことを聞かない子供でも大丈夫

子供は自分で成長する 意思の強い子や、自分の中の「やってみたい」の強い子は、大人になった時にいい仕事をするタイプです。

人の意見に流されず、困難も乗り越えるチカラのある子でもあります。

親の言うことは聞かないけど、他人の言うことは聞くなら、ますます安心です。

 

子供は人格を持ったひとりの立派な人間様。私達がどうこう言ったって、どんなに苦労しないようにお膳立てしたって、子供の人生を決めるのは子供です。

私達は、子供が「自分で決めて、その結末を経験して、次どうするか考えていく」のを、一歩引いて見守っていれば大丈夫

 

もし気になることがあれば、

  • おやつばかり食べる→風邪をひいたりお腹が痛くなったときに、「ああ、おやつばかり食べてお野菜食べないでいると風邪ひく(お腹が痛くなる)んだね~」
  • なかなか服を着ない→風邪をひいたときに、「お洋服着て温かくしてないと、風邪ひくんだね」
  • 歯磨きさせない→「え!?昨日磨かなかったからかな、ものすごい虫バイキンがいるよ!痛くない!?」

など、こうするとどうなるか、結末と紐付けてあげると考えを変えてくれることもありました。

 

「道路に飛び出そうとする」「熱いものに触ろうとする」などは、結末を待ってはいられませんから、即止めて、大きな声でしっかり「危ないからダメ!」と教えてあげてください。

やよい
やよい
1~2歳児なら「あちち」「いたいいたい」のベビーサインで繰り返し「ダメ」と教えてやるうちに、「これはアチチ?」などと聞いてくるようにもなりました。

子供が何を言いたいのか、わからなくて当然

子供の言いたいことがわからない

言葉が話せるようになっても、別の人間なんですから、頭の中が丸ごとわかるわけではありません。

そして子供たちは「ママは何でもわかってるはず」と誤解しているところがある気がしませんか?

「あなたが何を言いたいのかわかりたいから、もう少し教えてくれる?」とコミュニケーション能力を育てる機会にするといいと思います。

赤ちゃんの言いたいことは泣き方でわかるのか

赤ちゃんに関しても、育児本などに「子供の泣き方で子供の訴えがわかる」なんて書いてあることがありますが、あれは一般的ではないと思います。

私の母に聞いても、周りのママに聞いても、「全然わかんない!」と言う人の方が多いもの^^;

やよい
やよい
わたしもさっぱりです。3人目で多少予想がつくようになったのはありますが、何を言っているのか全然わからなくて諦めることはしょっちゅうです。

我が家では、1歳半くらいになると、ベビーサインが助けてくれることも多かったです。

我が家の娘達は1歳前から素人レベルで教えた程度ですが、言いたいことがわかって助かることが多いので、小さなお子さんにはおすすめです。

子供のしつけは親がしなくてもいい

トイレトレーニング

一応、一般的なしつけやお行儀について声はかけますが、親子ではしつけは限界があるものなんですね…。

安心できる親の前では、子供も「良い子」をやめてリラックスしているんですよね。

 

身につけて欲しいことは、

  • 児童館など集団の中で他の子の様子を見せる
  • しま◯ろうのDVDを見せる

といった方ができるようになりました。

それこそ、幼稚園や保育園に入ったら、ぐっとできることが増えて落ち着きました

 

あとは、できていないことはスルーして、「トイレに入れた」「座って食べられた」「お友達におもちゃを貸せた」など、小さくてもできた場面だけ注目して「◯◯ちゃんステキ!」と声をかけるのもおすすめです。

やよい
やよい
人間は、注目された行動を増やす性質がありますからね。

周りの同年齢の子供に、発達を合わせなくても大丈夫

子供の成長

一人ひとり人格を持った生き物なのに、成長スピードや個性がみんな一律同じだったら恐いでしょ。

いろんな子がいなきゃ。いろんな子がいていいんです。

 

周りと比べるより、以前のその子と比べてみてください。

1mmでも成長していることに気付きませんか?

やよい
やよい
もし先生に指摘されたら、「先生、去年に比べてどうでしょうか?」と聞きつつ、「私には手に負えなくて。先生、頼りにしてます!」と丸投げしちゃいましょう(笑)

 

こうしてみると、今まであなたの子育ての目標が高すぎたことに気付きませんか?

「子育てに向いてない」と思っていたのは、そのせいだったかもしれません。

世間に「子供のしつけは親の責任」「騒ぐ子供がうるさい」という空気があるのが辛いところなんですが…。

私は子育ての目標って、最低限「子供が元気に生きていること」ではないかと思うのですが、あなたはどう思われますか?

 

6.ママの理想像を持つことをやめる

ママのイメージを変えてみる

「子育てに向いてない」と思う時、「ママはこういうもの」というイメージが高すぎることも多いです。

私自身もそうでしたが、

  • ママは子供を最優先にするもの
  • いいママは「イライラしないニコニコママ」
  • 子供の成長はママの関わり方次第
  • 子供と楽しそうに遊んでやってるママがキラキラして見える

といったイメージを、無意識にでも持っているママって多い気がします。

でも、そのイメージって、本当に必要でしょうか?

  • ママだってやりたいことをやっていい
  • ママだってイライラしていい。むしろ、「ママはイライラするもの
  • 子供は、一歩離れて見守っていたほうが、自分で伸び伸びと成長する
  • 「子供と遊んでやる」→「子供が何をするのか観察してみる」に変えてみる

わたしはこんな風にイメージを変えてから、子育てがグッと楽になりました。

むしろイライラすることが減って、楽しいと感じることも増えました

やよい
やよい
あなたも一度、母親のイメージを変えてみてはいかがでしょうか?

7.夫や周りに子供のしつけや子育てを批判される時はこう考えてみる

夫の無理解

ママたちのお話を聞いていると、「昼間何やってるの?」「一日家にいるんだから、これくらいやってよ」なんて、心無いことを言ってくる男性がまだまだいるようで、残念でなりません。

また、世間では「子供のしつけは親の責任」なんて空気があって、子供が元気に泣いたり騒いだりしていると、簡単に批判してくる人がいるのも現実。

ですが、実際に24時間365日やってみない限り、きっと理解は無理なんですよね。

「どうしてこんなこともできないんだ」「親がしっかりしろよ」なんて言ってくるのは、子育てのことをわかっていないからであって、あなたの能力が低いからではありません

試しに、ママ友や先輩ママたちに相談してみてください。むしろ労ってくれると思います。

やよい
やよい
夫や世間の無理解な一言で「やっぱり子育て向いてない」と落ち込む必要はありませんよ。

 

8.「子育て向いてないし辞めてもいい」と考えてみる

子育てに向いてなくても気にしない

「子育て向いてない。辞めたい」と思ったら、本当に「わたし子育て向いてない」「やめちゃおうかな」と考えてみるのもおすすめです。

というか、わたし、自分のことを「子育てに向いているママ」とは思いません。ええ、前向きな自信を持って宣言します。

やよい
やよい
うちの子供たち、良いママじゃなくても、それでもいいみたい。

 

それに、「子育てに向いてないかも…」って落ち込む母親のほうが、むしろ母親らしくないですか?

子供を愛しているからこそ、ちゃんと育てられるのか不安なんですよね。

 

そもそも、本当に上に挙げたような理想的なママって、いるんでしょうか?

子育てをするのに、「子育てに向いているかどうか」は関係ないんだと思います。

やよい
やよい
そう考えると、子育てのハードル、だいぶ下がって楽ですよ。

 

子育て向いてない・辞めたいと悩むお母さんへのメッセージ|まとめ

子育てに向いてなくても大丈夫!
  • 子育てのハードルを上げすぎて、苦しんではいませんか?子育てのハードルをもっともっと下げてみましょう。
  • 子育てに向いてないと落ち込むあなたは、むしろ子供への愛情に溢れています。そんな自分を誇らしく思ってあげてください。
  • 子育てをするのに「子育てに向いているかどうか」は関係ありません。適性など気にしなくても大丈夫!
  • 子育てを辞めたいくらいつらいなら、まず自分を労って休んでくださいね。頑張るのも辞めちゃいましょう!

あなたは、すでに素晴らしいママです。

子供たちもそんなあなたのことを誇りに思っているし、大好きで仕方がありません

 

そんなあなたのことを、どうぞたくさん労って、まずは頑張るのをやめて休んでくださいね

子育ては長期戦だけど、いつかイライラもしなくなる日が来るのだそうです(わたしにはまだ見えませんが(笑))。

それまで、休み休み、一緒に乗り越えて行きましょう!

 

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やよい

わたしは今、自宅やカフェを仕事場に、6歳・9歳・12歳の子供たちに毎日「おかえり」を言える働き方で、月に40〜50万円の収入を手にしています。

ほんの2年前までは、育児に疲れてイライラしてばかりで、子供にすぐ怒って自己嫌悪に陥ってしまったり、家族の楽しみよりとにかく節約ばかり考えてしまうような専業主婦でした。

それがブログを始めたことで、仕事で感謝されることが増えて自信が持てるようになったからか、イライラも減ったんです!

さらには、お金の余裕もできて、子供たちにやりたいことを思い切りさせてあげたり、家族の楽しい思い出作りに気持ちよくお金を使えるようになりました。

 

普通の専業主婦だった私が、どうやっておうちで月収50万円もの収入を得られるようになったのか。

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