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料理の苦手を克服するには?元料理嫌いママの克服法 全17選!

料理の苦手を克服するには

私は料理するのが本当に苦手でした。

好きでもない料理を、忙しい中、子供に邪魔されながら、毎日【作らなきゃいけない】ことが苦痛。
一生懸命作っても、失敗することが多いし、偏食の子供は食べないし、夫もコンビニ惣菜を買ってきて食べるばかり…。

そんな私も、周りのママ主婦たちにアドバイスをもらいながらいろんな工夫をすることで、今では料理の苦手意識もだいぶ克服できました。

今回は、そんなママ主婦おすすめの【料理の苦手を克服する方法】についてご紹介します。

やよい
やよい
ちなみに、私はただの一般的な主婦。
お料理の専門知識はありませんので、一般人視点でお送りいたします(^^)

料理の苦手を克服するには?|レシピ編

動画レシピサイトの活用

料理が苦手な原因の一つに、何を作るか、毎回献立やレシピを考えることがありませんか?

料理の苦手を克服するために、献立やレシピを考える時の工夫をご紹介します。

動画レシピアプリを活用する

数あるレシピサイトの中でも、動画レシピのいいところは、

  • 簡単に作れそうに見える
  • おいしそうに見える

ので、作りたくなるところ。

自分の【おいしそう】【食べてみたい】は、料理が苦手な人にとっても作る原動力になりますよね。

家にある食材で検索すれば、新たに買い物しなくても何かしら作ることができるので、とっても便利です。

●動画レシピアプリの一例

クラシル - レシピ動画で料理がおいしく作れる
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開発元:dely, Inc.
無料
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DELISH KITCHEN - レシピ動画で料理を簡単に
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料理の品数は少なくていい

一汁一菜

ベストセラーの「一汁一菜でよいという提案」(土井善晴著)。

こちらを読むと、本来の日本食は【ごはん】【具沢山の味噌汁】【漬物】が基本スタイルなんだとか。

我が家の一汁一菜

我が家で実践してみたことがありますが、こんな感じでも意外と家族は文句を言わず食べてくれました。

味付けもシンプルな分、お腹にも優しくて、なんだかホッとする食事です。

一汁三菜などと気負わず、「具沢山のおかずをドンっと一品作ればそれで充分」と考えてみてはいかがでしょうか。

冷凍食品やお惣菜を活用する

冷凍食品

一汁一菜では我が家は足りない、というご家庭は、2品目以降くらい、冷凍食品やお惣菜を足してもいいのではないでしょうか。

全部がお惣菜だと飽きますが、手作りと組み合わせると、それぞれの美味しさが引き立つ気がします♪

レシピ付き食材宅配サービスで献立探しをやめる

食材宅配サービス

美味しそうなレシピが並ぶ動画レシピアプリを使っても、それを見ることすら余裕のない時期ってありますよね。

我が家は、宅配生協で【レシピと必要な食材がセットになって毎週届く食材セット】を毎週登録してから、食事の用意が一気に楽になりました。

何を作るか考えながら買い物をしたり、事前に数日分の献立を考えたりした時期もありましたが、意外と時間がかかって続かないんですよね…。

でもこちらは、買い物と献立探しとしては、最低限嫌いなものや家にある食材をキャンセルするだけ。

栄養バランスの取れた食材が勝手に届き、簡単なレシピで短時間で作れます。

量が欲しい時は、家にある野菜やお肉を足して手軽にかさ増しできます。

注文しすぎると、予定変更などで料理しきれない食材が溜まっていくので、食材セットは3日分くらいで丁度いいかも。

食材セット宅配サービスの一例

子供が好きなレシピを繰り返し作る

子供が好きなレシピ

偏食な子供たちも、好きなものなら毎日のように出しても文句を言いません(笑)

  • カレーライス
  • チャーハン
  • 揚げ物
  • 肉料理
  • ハンバーグ(ひき肉料理)
  • 焼き魚

など、少ないメニューだけで回す方法もおすすめです。
むしろ喜んでくれます。

具材やソースを変えれば、意外と大人も飽きません。

料理の苦手を克服するには?|調理編

カット野菜

料理が苦手と思う原因のひとつに、【下ごしらえが面倒】【後片付けが面倒】 といったことがあるのではないでしょうか。

料理の苦手を克服する方法として、調理面での工夫をご紹介します。

カット済みの食材を使う

  • カット野菜
  • 冷凍素材

包丁とまな板を使わず、こういった食材を使えば、下ごしらえの手間も、後片付けの手間も減らせて、【焼く】【炒める】といった工程まで一足飛びです。

また、普段の調理でも、使いきれなかった食材はカットして冷凍しておくと、同じように使えるので便利です。

きのこ、小松菜はゆでずにそのまま冷凍できますし、ほうれん草やかぼちゃなどはまとめて茹でて、使わない分だけ冷凍しておけば簡単です。

便利な合わせ調味料を使う

合わせ調味料

今では、スーパーの調味料コーナーに行けば、いろんな合わせ調味料が売っていますよね。

味も、中華料理から和食、洋食に至るまで、パッケージを見ているだけで、おいしそうで簡単そう♪
作る意欲が湧いてきます。

スーパーに行ったらまずここに行ってから、必要な食材を買いに行くのもいいかもしれません。

食材を選ばず使える調味料として、めんつゆは万能選手。
甘めにしたければお砂糖を足せば、すき焼き風味のできあがり。

そのほか、我が家で常備している合わせ調味料としては、

  • 白だし…めんつゆとは違ったあっさり味の煮物ができる
  • 回鍋肉のもと…どんな野菜炒めにも合い、子供もよく食べます
  • ヨシダソース…こってりバーベキュー風な味付け。炒め物もご飯も子供の好きな味に変わります。

味付け済みで売っているお肉やお魚を利用するのも手軽ですね。

便利調理グッズを使う

便利調理グッズ
  • 圧力鍋や無水鍋…切った食材をすべて入れて、火にかけるだけで煮物やスープができる
  • みじん切り器やフードプロセッサー…ハンバーグなどのひき肉料理の下ごしらえが一瞬で終わる
  • 電子レンジ調理器(ルクエのスチームケースなど)…火を消すタイミングでコンロに行けない時も、レンジなら放置で大丈夫!

とにかく食材をカットして、焼くなり煮るなりすれば一品できる調理グッズは、献立や作り方など頭で考えなくてもいいし、調理時間も少なくて済みます。

苦手のハードルを下げてくれますよ。

後片付けが楽になる工夫をする

包丁代わりにキッチンばさみ

後片付けが楽だと、料理がぐっと楽になるので、苦手意識も下がります。

  • 包丁・まな板の代わりに、キッチンばさみやピーラーを活用する
  • ひとつの鍋を使い回す
  • 魚はグリルより、【くっつかないホイル】を敷いたフライパンで焼く
  • ワンプレートで盛り付ける

料理の苦手を克服するには?|時間編

料理する時間

料理の苦手意識を克服するには、作る時間を工夫する方法もあります。

余裕のある時間帯に作る

夕方は、家事が集中して忙しい上に、子供たちも疲れてグズグズしやすかったり、構って攻撃の激しい時間帯でもあります。

午前中など、子供の機嫌がいい時・子供がいない時間に作ってしまって、夜食べる時に温め直す方法もおすすめです。
作り立てを食べたい時は、下ごしらえだけでも終わっていると、かなり気持ちが違います。

気持ちに余裕のある状態で料理をすると、「料理ってちょっと楽しいかも」と思えたりしませんか?

やる気のある日にまとめて作る

やる気のある日、なんだか余裕ができた日に、勢いに乗って数品まとめて作ってしまえば、翌日は【作らなくていい日】になるかもしれません。

【料理をしなくていい日】があると、やはり気が楽ですよね^^;

料理の苦手を克服するには?|マインド編

料理教室

料理の苦手を克服するのに、考え方を変える方法も有効です。

料理教室に通って料理を教わる

料理教室に行くと、美味しく調理するコツや、時短ワザなど、料理の面白さをたくさん教わることができます。

やっぱり、料理が上達して美味しくできると、苦手意識も薄まりますよね。

みんなで作ると笑い声も多く、【料理=楽しいかも】という意識も作れるかも?

子供と作ってみる

子供と作ってみる

子供の年齢にもよるかと思いますが、子供や誰かと一緒に作ると、ワイワイ賑やかで楽しく作れたりします。

一人で集中できる方が楽だったりはしますが、たまに一緒に作ると、やっぱり楽しい気がします。

作りたくない時は作らないでみる

作りたくない時は、あえて【作らない】でみるのもおすすめです。

作りたくない時は、しばらく冷凍食品やお惣菜、レトルト食品といったもので過ごしてみて下さい。

出来合いのものはすぐに飽きるので、そのうち「作ろうかな」という気持ちが自然と湧いてきます^^;

【家族が食べない=料理が下手=ダメママ】ではない

家族が食べなくてもダメママじゃない

私にとって、料理の苦手意識の一番の原因はこれでした。

家族が食べないということは、私の料理は美味しくないんだろう。
家族が食べたくなる料理が作れないなんて、私はなんてダメママなんだろう。

そんな想いが、料理の苦手意識を強くしていました。

でも、周りに相談すると、夫や子供が手料理を食べない家庭は、予想以上にたくさんあったんです。

料理教室やカフェを開催するようなお料理上手なママさんでさえ、「うちの子たち食べないのよ」と悩む方も!(なんてもったいない!)

我が家の子どもたちや夫がわたしの手料理を食べないことがあるのは、わたしの料理がおいしくないからとは限らないんだなと、ちょっとホッとしました。

家族に応援を頼む

毎日ご飯を用意するのは本当に大変。

我が家では、用意したものがイマイチ食べてもらえず、落ち込みそうな時は、家族に直に応援を頼むようにしました。

「ご飯美味しいよ、って言って、お母さんのこと応援して!」
と頼むと、子供たちは一生懸命「お母さんのご飯美味しいよ!」と言ってくれます。

そんな時は、ご飯も一生懸命食べてくれます。

ちょっと強引ですが、子供たちにも何か伝わるようで、私もなんとなく気が済むのです^^;

家族のご飯はママが作らなくてもいい

料理の作り置きサービス

【家族の食事はママが用意しなければ】という意識も、よくよく考えたらもう時代遅れかもしれませんよね。

大事なのは、【誰が料理を作るか】より【家族で楽しい食卓】であることではないでしょうか。

家族が「美味しい!」とニコニコでいられる食事であれば、ママが自分で作ることにこだわる必要なんて、ないかもしれません。

 

冷凍食品もお惣菜も、結構美味しいですよね。

今は、身体にいい素材で、手作りに近い美味しさのレトルト食品や冷凍食品サービスもあります。

冷凍タイプのおかずセット 一例

手作りにこだわるなら、今流行りの【家事代行サービス】で作り置きをまとめて作ってもらうという方法も、【満腹満足・笑顔あふれる食卓】を作るいい方法かもしれません。

最近は、【家事代行マッチングサービス】がリーズナブルで気軽に使えると人気です。

家事代行マッチングサービス 一例

料理の苦手を克服するには?|まとめ

料理の苦手を克服するには
  • 献立探し・調理・後片付けまで、簡単で楽ちんな方法を工夫しよう
  • 【ママの手料理】にこだわるのをやめよう
料理の苦手意識を克服する鍵は、とことん料理を楽することでした。
やよい
やよい
ぜひ、ママも家族もニコニコな食事の形を見つけてくださいね。

 

●料理が苦手なママには、こちらの記事もおすすめ!(「3姉妹ママの勇気づけ日記」より)

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